
暑い真夏日が続きますね、昭和20年代後半の夏休みの思い出です。
当時小学校の低学年の3〜4年生の頃までは、夏休みになるとすぐに母の実家(農家)に休みの間中泊まって田舎の生活を満喫していました。、
朝起きるとすぐに鶏小屋(放し飼い)に行って小屋のあちこちに産んである卵を集めるのが役目でした。
朝ごはんは白米に産み立ての卵をかけ、自家製の醤油を少したらした卵ごはんです。
朝食を食べ終わると、すぐに麦藁帽子をかぶりブリキのバケツを持って近くの小川でザリガニ釣りです、細竹にタコ糸をつけてえさはかえるを殺して糸の先に吊るして釣るのです。
当時は農薬の散布も少なくあちこちにかえるが見られ簡単に捕まえることが出来ましたね。
川にえさを入れると同時にザリガニがえさに食いついて釣れます。
吊り上げる途中落ちて逃げられる場合もありましたが、小1時間も釣っていると大きなバケツ一杯になります。
ザリガニつりに飽きるとバッタやトンボを捕まえたり、と午前中外でずーと遊んでいました。
昼食後は当時の農家の習慣?で、ばあちゃんと一緒に薄べりを敷いて昼寝でした。
1時間ほど目をつぶって横になっているのですが目が冴えてしまい苦手でした。
他には何も言わないばあちゃんもこの昼寝だけは、有無を言わさずにやらされました。
昼寝が終わる頃に町から自転車に乗ってアイスキャンデー売りがやってきます、チリンチリンと鐘がなると急いで外に出て買うのも日課でした。
このアイスキャンデーの冷たくておいしかったですね。
当時は砂糖入りの氷に色が付いたものだったのでしょうが・・・
午後も近所の悪がきと一緒に川遊びや鎮守の森で遊んですごし、夕飯になる頃ばあちゃんが迎えに来た、夕飯前には帰るように毎回おこられていましたね。
このように1日中良く遊んだものです。
宿題など勉強した記憶はありませんね、夏休み終了直前に親を巻き込んであわててやったのでしょう。
遊ぶ道具も何もない時代でしたが楽しい時間でしたね。