子供時代から青春「時代の昭和20年「後半から昭和40年代にかけての遊び、おもちゃ、生活道具、グループサンズをはじめとした音楽、懐かしい屋台、食べ物などのレトロの思い出を紹介。

手回しのカキ氷器のカキ氷

小学生の頃(昭和30年ごろ)の夏のおやつといえばカキ氷でした。
青い布に「氷」と白く染め抜いた旗の店へおこずかいの5円(10円?)を持って駆けていき、おじさんにカキ氷1杯を注文すると、木製の冷蔵庫から氷を取り出して手回しのカキ氷器の鉄製の爪にはさみハンドルを手でゴリゴリと回して真っ白なカキ氷がガラスの器に山盛りとなります。
それにかなりどぎつい色のシロップ(イチゴ、めろん、レモンなど)をその日の気分によって選んでかけて貰います。
店の中の縁台のようなところに腰掛けて食べるとあせも一時引いて涼しさを満喫したものです。
食べた後舌が 真っ赤や、緑色になっていましたね。
その他にアイスボンボンもかなりカラフルな色付けをした氷菓でした。
アイスキャンデーが細長くところどころくびれがあるゴムの袋に入っており、端を輪ゴムで止めてありました。
一方の端が赤ん坊の哺乳瓶のように乳首のようになっており、歯で噛みちぎって氷水をチュパチュパと吸うのです。
氷が解けるのを待ちきれないで氷を小さく噛み砕いて氷のまま吸い出してガリガリと食べていました。
氷水の中のラムネも夏のおやつに良く買いましたね。

昭和レトロ雑貨が人気です

個人もハイテク化の時代、ですが、それに逆行して、調理道具や周りの物を昭和のレトロ(古くさい)な物に置き換える事を趣味としている人がいます。
というよりは、愛好者という意味で、その人気は静かなブームを呼び、ネット上でも雑貨のサイトが数店立ち上がるほどです。
そして、昭和50年代に誕生したガンダムですが、今では「ガンダムSEED」と呼ばれるアニメを打ち出し、その次回作が10月より放映される「ガンダム00」も含めて大人気を博しています。
と言っても、いつかはこの真新しい作品もレトロな作品だと言われ、プラモデルなども平成の人気雑貨になるんですよね?
不思議な物です。
そして、最悪な事に昭和のレトロ感たっぷりのソフビがオークションで見つかったのですが、これでもかと言うような入札額で全く手が出ませんでした。
なので、ネットのレトロ雑貨サイトを回って安く売られている物を相変わらず購入しようと、ネット上を歩き回っています。
また、この人気の影響を受けて、昭和生まれの芸人のアニメ好きは番組内でも結構、好きなアニメだとガンダムをとりあげています。
それと、そういうネタをやっているレトロな服を着た芸人もいました。
個人的にはガンダムよりも「鉄人28号」の方が好きですが・・・

タグ:昭和

体を使った遊びに夢中に

昔懐かしい遊びは単純だった

昭和30年代の遊びは男の子はベーゴマ、メンコ、ビー玉、コマ回し等々,女の子はおはじき、お手玉、まりつきなど簡単な遊具を使った遊びでしたね。
もちろん現代のICなどを使った遊具はなかったし、世の中全体が貧しかったから物資もなかったのですが・・・・
遊具も使わず、体だけで遊ぶおしくらまんじゅう、おにごっこなどとともに簡単で人気のあった遊びに
●陣地捕り
 地面に大きく渦巻きを3〜5周描いて、1方のチームは渦巻きの中心に、片方は渦巻きの一番外側に立ち、スタートと同時に相手のチームに向かって先頭の子が走っていき、出会ったところでじゃんけんをします。
勝ったほうは駆け進み、負けたほうは自分の陣地の最後に並ぶ。
負けたチームは次の人がすぐに走り出し、出会ったところでじゃんけんをする。
コレを繰り返して、相手の陣地に早く着いたほうが勝ちという、すこぶる単純なゲームです。
●腕押し
 30cmぐらいお互いが離れて向かい合ってた立ち、お互いに相手の手のひらに自分の手のひらを突き出して押し合う、足が動いたりしたら負けです。
手のひら以外に触れるのも負けなので、あまり強く突き出して相手が手のひらをよけてしまうと勢があまって相手の体に触れて負け手しまうので、相手の動きも読む必要がありましたね。

●お尻相撲
 腕押しの別バージョンでやはり30cmぐらい離れてお尻をつけて押しあうのです。

これらの遊びは男の子も女の子も一緒にやりました、道具も使わず単純な遊びでしたが、結構夢中になって遊びましたね。

懐かしい物売りの人々

物売りの人々の思い出

昭和30年代の街にはよく物売りの人が来たものでした。
朝早くまず新聞配達の少年(中学生?)が、肩から白い幅の広い紐をかけてそこに配達する新聞の束をを入れ、て小脇に抱えて走りながら配っていきます。
その後に「ナットー、ナット、ナットー」の声を張り上げて打って歩く納豆売りの少年の声がすると、母からお金を渡されて買いに外に走ったものです。
三角形の経木にくるんだナットウを肩に下げたかごの中から取り出し、ビンからとりだしたカラシを経木を開いてたっぷりと塗ってくれました。
当時の日本はまだ貧しかったので多くの少年が新聞配達や、納豆売りなどのをよくしていましたね。
昭和30年代私はまだ小学生だったのでバイトはしないで済みましたが。
自転車で牛乳屋さんが牛乳ビンをガタガタさせて、豆腐屋さんは真鍮のラッパを吹きながら毎朝きましたね。
豆腐も今のようにパックづめされていなくて、ラッパンの音が聞こえると鍋やボール片手に豆腐屋さんを呼び止めて、買いその中に入れてもらいました。
行商のおばさんたちも背中に大きなかごなどを背負って海産物や野菜などを売り歩く姿をよく見ました。
また富山の薬売りも配置薬の交換に年に数回定期的にやってきて、紙風船など子供の喜ぶものをくれたものでした。
現代はすっかり姿を消した、鋳掛け屋さんも路地の日当たりのよいところで店開きをして鍋やヤカンの穴などを、錫やハンダを溶かして穴をふさぎヤスリで仕上げていました。
他にも包丁やハサミを研ぐ砥ぎ屋さんやノコギリの歯を手テル目立て屋さんなども
定期的にやってきました。
これらの職人さんの仕事をよく、飽きもせずに見ていてよくできるものだと子供心にも感心したものでした。

予防接種の思い出

ツベリクリン反応検査はいやでしたね。

平成17年4月1日結核予防法がおよそ50年ぶりに改正され,乳幼児へのツベルクリン反応検査は廃止され、BCG接種を生後6ヶ月までに行うことになり、定期結核健診の対象も変更されたようですね。
かつては、BCGワクチンの接種が強制的に施行されていましたよね。
予防接種のときは出席番号順に並ぶのですが、ドキドキしながら順番を待ち、看護婦さんにアルコールを含ませた脱脂綿で消毒されるとと観念して、さしだした腕に注射針が腕に刺さっていくのでした。
意外といじめっ子が顔をしかめたり、弱そうな子が平気で注射を受けたりとした光景もありました。
私などは、小学校1年から6年までツベリクリン反応がず〜と陰性で、あの痛くていやなBCG注射を6年間しました。
BCG注射したアロハいつまでもジクジクトして化膿してなかなか治りませんでしたね、膿が洋服に行くのを防ぐために包帯をして毎日取り替えていました。
腕には大きなBCGの痕が6個残っています。
ツベリクリン検査の注射の跡1週間後位に検査がありました。
注射の跡が赤くなり、その大きさを看護婦さんがものさしで測り、基準より小さいと陰性ということで、結核予防のためBCGの接種を受けなければならないのでした。
私などは率直に測ってもらいましたが、要領の良い子は指でピタピヤとたたいて赤く大きくしていましたが、大丈夫だったのかな〜・・・・
まあ痛いおもいとBCGの軸軸には悩まされましたが、結核にならなかったので感謝しなければならないのでしょうが。

タグ:BCG

馬乗り遊び

馬乗り

冬場の男の子は馬乗り遊びに夢中になったものです。
馬になった子の背中にジャンプして飛び乗る、かなり荒々しい遊びです。
同じ人数で乗る組と馬になる組の2組に分かれる。
馬の組は木や壁を背に1人が立ち、最初の馬は立った子の腰に腕を巻きつけて馬の格好になる、次の馬は前の子の股の間に首を差込みしっかりと踏ん張って馬の格好になる、次々に繋がっていくのです。
馬ができたら、乗る組の子が、後ろからいきよいよくジャンプして飛び乗っていくのです。
馬がつぶれると馬の負けでもう1度、繰り返すのです。
乗る側も誰かが馬に乗るのに失敗すると、その時点で馬の組側に交代です。
全員が乗り馬がつぶれなかったら、馬と最初に乗った子がじゃんけんをして
勝ったほうが乗る組となるのです。
乗る側の子供は馬をつぶそうと高くジャンプして馬の背中にドスンと勢いよく落ち、馬の子は痛くともつぶれないように我慢しなければならないのです。
人数が多くなると、最初に乗る子はジャンプ力がないと乗る側の子が全員乗れなくなり負けとなってしまうこともありましたね。
今思うとよく背中などを痛めなっかたなあと思いますね。
懐かしい、重いでも遊びの1つです。

昔懐かしいい紙しばい屋さん

紙しばい
昔ながらニ自転車の荷台に木枠の舞台(紙芝居を見せる箱)での紙しばいが各種のイベント会場で見られるようになりましたね。
タイコの音が聞こえると紙しばい屋がきたのが分かり、子供たちが集まってきて、水あめなどを買って、紙しばいが始まるのを待ったものです。
頑丈な自転車の荷台に紙しばいの道具と売り物の駄菓子(水あめなど)を乗せて、紙しばい屋のおじさんがいつもの場所に、何時もの日にいつもの時間に来て、太古をどどん、どどんと鳴らしながら紙しばいの来た事を知らせます。
時々おじさんの機嫌の良いときは我々子供たちにタイコをたたかせて近所を回らせてくれました。
紙しばいがTVも無く娯楽の乏しかった時代の子供心をひきつけたものでしたね。
子供たちが集まると、おじさんが短い竹2本に水あめを絡ませて売り、それを良くかき回し空気と攪拌するとだんだん白くなってくるのです。
子供たちは競争して白くしました、なぜなら1番早く白くした子はもう1本水あめがもらえたのです。
水あめをペロペロなめながら紙しばいに見入ったものでした。
拍子木で紙芝居が始まり、紙芝居のヒーローの金色の骸骨の姿でマントを着て、「わははははは・・・」と大きな笑い声で表れて悪を倒す「黄金バット」や片目、片腕の剣の使い手の丹下左膳や杉作少年が出るくる鞍馬天狗などの勧善懲悪ものであり、紙しばい屋のおじさんの感情のこもった語り口に大いに手に汗をかいて見たものです。
内容が盛り上がり主人公が危機になったところで、この続きはまた来週のお楽しみにというパターンで終わるのです。
ついつい次週も見たくなる工夫がなされていましたね。
タグ:紙しばい

横山光輝回顧展開催中

鉄人28号の産みの親である漫画家の横山光輝(1934年〜20004年)の回顧展が、「鉄人28号」生誕50年を記念して川崎市市民ミュージアムで開かれています。
展示内容は初期の作品、原画、雑誌、キャラクターグッズ、お菓子のおまけなど300点以上の展示と映像の上映などのようです。 
                          読売新聞参照

概要は以下の通りです。
鉄人フアンには必見ですね、私も時間を作って行くようにします。

■「横山光輝の世界」展
11月18日(土)〜1月8日(月・祝)
鉄人28号 (c)光プロダクション
 「鉄人28号」「ジャイアントロボ」といったロボット漫画、「魔法使いサリー」「コメットさん」などの少女漫画、「伊賀の影丸」「仮面の忍者赤影」などの忍者もの、さらには日本の歴史から題材を採った「徳川家康」「伊達政宗」、中国の歴史を描いた「三国志」などの歴史ロマン作品など、漫画家として幅広い分野に力作を送り出してきた横山光輝の足跡を貴重な原画を交えながら紹介します。

観覧料:一般800円、高大生500円、中学生以下・65歳以上無料

【関連イベント】
■横山光輝原作の映像上映
■親子で楽しむペーパークラフト《ジャイアントロボ》
■リモコンデモンストレーション《ジャイアントロボ》  など

●川崎市市民ミュージアム所在地
211-0052
神奈川県川崎市中原区等々力1-2(等々力緑地内)
TEL 044-754-4500
(東急東横線・目黒線、JR南武線「武蔵小杉」北口よりバスで約10分)

■開館時間 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
■休館日 月曜日(祝日の場合は開館)
祝日の翌日(土・日の場合は開館)
年末年始

 川崎市市民ミュージアムホームページへ

   鉄人28号の誕生

鉄人28号と金田正太郎に合いに川崎市民ミュージアムへ

注目です「俗曲師うめ吉」

桧山うめ吉(俗曲師に注目

懐かしい「三味線」の音色がカーラジオから流れてきました。
11月10日(たぶん)放送のTBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」
で、子供の頃に我が家の近くのお金持ちの奥さんが弾いていた三味線
と同じ懐かしく、優しい音色の「三味」の音とともに小唄?や民謡が
放送されたのです。
当日のゲストとして、俗曲師のうめ吉さんの三味線の弾き語りで、日本
のよき時代の情感あふれる端唄・都都逸・民謡などでした。
理屈ぬきに心にスーット入ってきて体中が何かほんわかと嬉しくなり
ましたね。
今、人気の津軽三味線のような烈しい演奏ではなくて、現代の日本人が
忘れてしまったリズムで何かゆったりとした気分に浸れる音色です。
私も津軽三味線も好きですが・・・・
ラジオの放送が終了後に、うめ吉さんの CD「うめ吉今昔うたくらべ」を早速購入しました。
 東京ブギウギ・トンコ節・三味線ブギウギ・梅は咲いたか ・米山甚句  お座敷小唄・都々逸 など計13曲入りです。
優しく味のある声で昭和初期の歌謡曲から都都逸まで歌っており、私の
お気にいりのCDとなりました。
  
ちなみにうめ吉さんは日本髪がよく似合う美しいお若い方です。
寄席以外にもライブや外国にも演奏に出かけており外国人に日本の伝統芸を紹介し、好評を博しているようです。

おすすめうめ吉CD 聞き覚えのある歌なので一緒に口ずさんでしまいます。


桧山うめ吉プロフィール
岡山県倉敷市生まれ。平成三年国立劇場寄席囃子研修生八期生になる。
平成五年落語芸術協会におはやし連として入会。
平成八年檜山さくらに端唄・俗曲を師事。
2000年寄席デビューして久々の若手俗曲師の出現として注目を集めている。

陣地取り(釘さし)

昭和30年代から40年代の都市でも空き地や未舗装の路地が多くあり
車の数も通行量も少なくて、土の地べたが多かったですね。
道路や空き地は我々子供たちの遊び場として、1日中子供の元気な
遊び声の歓声がしていました。

そんな遊びの一つに陣取り(釘刺し?)遊びでよく遊んだものです。
地面に人数分の振り出し口を作り、釘を刺して直線を引いていき相手の
通路を通れないように邪魔をするようにしていく遊びでしたね。
単純な遊びでしたが結構はまっていましたね。
釘がよく刺さるように、鉄道の線路に置いて先を尖らせたものでした。
今なら大変なことになるようなことです。

遊び方
★人数分の振り出し口(3から5人が適当な人数)を書く。
 4人なら十字のっ先が振り出し口
★じゃんけんで順番を決める
★土の地べたに釘を刺して直線を順番に引いていく
遊び★相手の行きたいコースを狭くして邪魔をするのですが
 相手の栓の内側や線上に刺さるとアウトとなり次の人へ
 当然釘が刺さらないとアウトです。
★この釘を刺して直線を引き邪魔をすることを繰り返す。
★相手の通り道が狭くなり直線が引けなくなって負けを認めると
その人はゲームアウト。
10〓〓± 030.jpg @スタート地点(3人の場合) 
 Aラインは直線に引く
 B釘がうまく刺さらないとアウト
  ライン上を交差してもアウト
  ライン上に釘が刺さってもアウト



暗くなるまで何回もして遊びましたね。
結構勝負が付かずにダラダラと続け引き分けになることも多かったように
記憶しています。
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