子供時代から青春「時代の昭和20年「後半から昭和40年代にかけての遊び、おもちゃ、生活道具、グループサンズをはじめとした音楽、懐かしい屋台、食べ物などのレトロの思い出を紹介。

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昭和30年前後のおやつ

戦後の復興から立ち上がりつつある昭和27年〜30年(私の小学1から3年生)ごろにかけての我が家のおやつは、まだお菓子などは買えず手作りのサツマイモの蒸かしたもの、おにぎりに味噌をつけた焼きおにぎりが多かったですね。
当時の腹ペコ少年には学校から帰ると、このおやつをうまい・うまいとほおばっていました。

この頃はあの懐かしい味のサツマイモや味噌焼きおにぎりが無性に懐かしくなり食べたいとおもいますね。

30年以降は世の中も豊かになり、手作りのおやつも蒸した饅頭や砂糖入りの小麦粉をあげたドーナツ、ほとんど小麦粉と野菜類で肉はほんのわずかのお好み焼きとなりました。
今は作るのが難しいカルメ焼きもよく母親が作ってくれましたね。
子供たちでやると重曹の加減か上手に福良なかったですね。
今では贅沢なオール手作りのおやつでしたね。

30年以降は子供達もおこずかいも増えてきて、近所の駄菓子屋へも通いました。
中身のキャラメルもそうですが、付いている景品が欲しくておまけ付けグリコ、かばやキャラメル、紅梅キャラメルなどのおまけつきキャラメルを買うのが楽しみでした。

駄菓子屋ではニッキ棒(噛んでニッキの汁が出る)なども良く買いました。


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