子供時代から青春「時代の昭和20年「後半から昭和40年代にかけての遊び、おもちゃ、生活道具、グループサンズをはじめとした音楽、懐かしい屋台、食べ物などのレトロの思い出を紹介。

芋焼酎

焼酎が若い人にも大人気ですね。
中には手に入りにくい幻の銘柄もあるそうです。
昔は、日本酒より格下のイメージでしたね。
親父が給料日前には日本酒が買えずに、芋焼酎を
飲んでいたように記憶していますが・・・・
しかし現在の芋焼酎はおいしくてイメージもアップしました。
芋焼酎発祥の地といえば、もちろん鹿児島県です。
現在、鹿児島県に存在している焼酎製造元は約百件ほどあるといわれていて、その製造元のほとんどが芋焼酎を造っています。
なにしろ、原材料であるサツマイモのコガネセンガンを栽培している土地柄ですから、納得できます。
当初は、芋焼酎は今のコガネセンガンのような芋焼酎専用のサツマイモを使っていたわけではありませんでした。
食用やでんぷん用に生産されたサツマイモを芋焼酎作りに用いていたのです。
したがって味や香りも一種独特なもので現在のように全国的に普及するには至りませんでした。
今のようなブームになるには、陰の努力があったのです。
あの独特な匂いを緩和させる研究が続けられていました。
研究者は改良に改良を重ねて、蒸留方法や、貯蔵方法などに工夫を凝らすことによって原材料のコガネセンガンの甘い香りがかすかに残る、フルーティな芋焼酎を開発することに成功したのです。
最後ですが、芋焼酎を貯蔵するために、シェリー酒やワインの貯蔵に使用していた樽や樫樽などを上手く利用して芋焼酎にシェリー酒やワインの香りを移すことによって、そこはかとなくなんともいえない香りを醸し出す芋焼酎を造ることができたことで、本格焼酎ブームが起こったということです。
タグ:焼酎
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