子供時代から青春「時代の昭和20年「後半から昭和40年代にかけての遊び、おもちゃ、生活道具、グループサンズをはじめとした音楽、懐かしい屋台、食べ物などのレトロの思い出を紹介。

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昭和の生活道具 1

物置きを整理していたら、一部腐食している洗濯板を見つけました。
昭和40年から50年初めまで母が使っていたものがなぜか残っていたのです。
当時の洗濯は完全に手洗いで、木製の「たらい」に井戸から水を汲んで固形せっけんで洗濯板でゴシゴシこすり洗いして、たらいに何回かすすぎ洗いしてから、木で庭先に作った物干し台の物干し竿にかけて、太陽の恵みを受けの自然乾燥させていました。

たらいへの水汲みをを小学生の頃は手伝っていた記憶がありますね、その後手汲み式の井戸を外に設置して大分楽になりました。
そしてモーターでくみ上げる方式となり手伝いも終了でした。

昭和50年代中ごろに我が家にも電気洗濯機が入ってきました。
但し当時のは1槽式で洗うだけで脱水は手でハンドルを回してローラーの間を洗濯物を通して絞るものでした。
その後2槽式が出て、洗濯が終わったあとで脱水槽に洗濯物をいれてモーターの回転による遠心力を利用した脱水が自動で出来るようになりましたね。
そして現在の完全自動化の洗濯機へとなりました。

アイロンもスチーム式でないため、口で空気を吹き込んで使用する霧吹きを使っていたと思います。
その他食堂兼寝室ではちゃぶ台があり正坐して食事でした、残ったものなどの保存に折りたたみ式蠅帳をかけていました。
宿題もちゃぶ台でしましたね〜
食事が済み一家団欒が終わり、寝るときはちゃぶ台をたたんで隅に置いて寝るのです。
ちゃぶ台は今考えても多目的に使え収納も簡単でよく出来ていましたよね。

現代は保存も電気冷蔵庫となり、ちゃぶ台もテーブルに椅子の洋式スタイルへと大きく変わりました。

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